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2005年10月12日

台風の変体

「台風が温帯低気圧になって・・」
テレビ等の天気予報などでしばしば耳にする様子です。

温帯低気圧とは、暖かい空気と冷たい空気が渦巻きながら混ざり合う現象です。
台風はもともと温帯で発生していますので、その空気はとても暖かいのです。
その台風が日本上陸・付近で進んでいくコースは、北上していくことが多いのです。
このときに冷たい空気を巻き込んだ台風は、その構造を変化させ、温帯低気圧へと変体するのです。

構造を変化させ、変体を遂げたといえども、そのエネルギー自体が弱まるわけではありません。
逆に強風や大雨を引き起こす原因になることもあるので警戒を弱めず注意しましょう。

投稿者 ootsuka : 2005年10月12日 07:35

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