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2005年10月11日

台風の目

強く回転運動をする物体は、中心部から外側へ向かう力が働いています。
台風の場合、それに風が吹き込み、内側へ侵入するほどその早さを増し、その力で外側に引っ張られる力も同時に強くなります。
これは、遠心力が働いているからです。
また、この運動が続くとある時間帯でその風は外側の力が強くなり、侵入を阻まれてしまうことになります。
このときの風の侵入を阻んでいる部分が台風の目の部分になるわけです。台風の目の地域は穏やかな良い天気になるのはこのためです。

このことにより、台風の目が小さく、縮んで見えるときは、その力が大きく働いていることを意味し、勢力が強い台風ということがいえます。

投稿者 ootsuka : 2005年10月11日 18:23

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