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2005年10月11日

荒川

荒川全流域の人口密度は全国の一級水系のなかで最も高く、仮に荒川の堤防が破堤すると、首都円の全ての機能が麻痺・停止し、住民は基より国家的規模の甚大な被害に発展すると危惧されています。
そのため、さまざまな角度から総合的に治水事業を進めています。

荒川の治水計画は昭和22年のカスリーン台風来襲時、その計画を上回る洪水に見舞われました。
その後も再三の被害をだしてきましたが、昭和48年に計画を全面的に改訂し、充分な川積を確保しました。
また、昭和34年の伊勢湾台風をうけ、「東京湾高潮対策計画」に沿い、高潮堤を施工しました。

現在では、津波の原因である地震対策として、光ファイバーを荒川の両岸60kmに敷設し、地域住民へ流域情報の発信に役立てるよう、その整備を進めています。

投稿者 ootsuka : 2005年10月11日 13:27

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